この土地を見つけられてからほぼ丸一年が経とうとして
おります。
この土地に辿り着く前の時からの計画があったおかげで
ここまでスムーズに来ることが出来ました。
KS様、本日は誠におめでとうございます!
既存の立派な庭を残しつつ、活かしつつ。
明るく快適な生活空間を目指し、木とグレー系の内装
という明確なイメージを実現すべく、ここまで走り抜けて
参りました。
リビングからは再生した庭を眺めつつ、時には縁側でほっこり
出来るような、懐かしくも新しい空間が出来上がりました。
これから新たな生活が綴られて参ります。
KS様、どうぞこれからも末永くお付き合いの程
よろしくお願い申し上げます!
マンションの規定に則りまして、階下に音が響かないよう
選出した下地にて施工が進められております。
床下地の施工と平行しながら、設備配管の工事も進んで
おります。
今回はリノベーション工事のため、工期も比較的短いため
発注から納期が掛かるものは前倒しで早め早めに仕様を
確認し、発注依頼する必要がございます。
写真は一部床に使用予定の手斧仕上げのフローリング。
手斧加工のパターンを確認しまして、石垣加工と呼ばれる
加工方法にて決定致しました。
最終形は塗装が施される予定です。
出格子部分の施工がいよいよ本格化して参ります。
横に並びます京町家との連続性を持たせるため
敢えて類似する外観を形成することで、点ではなく
面としての京都の景観を形成して参ります。
しばらく検討しておりました出格子の塗装色も決まり
京都市の景観政策課からもOKが出ました。
あとは出格子の施工完了を待つばかりです。
造作家具も設置され、いよいよ完成形をご覧頂ける状態
となりましたので、本日はお施主様に竣工検査を行なって
頂きました。
写真は本棚付の子供室。本好きのお子様のためにと
ご両親様からのアイデアです。
こちらはまだ扉が付いておりませんが洗面室の完成形。
鏡周辺の照明も上手く納まり、鏡越しに見える庭も
無事に仕上がっておりました。
明るく開放的な洗面空間となりました。
こちらは浴室から眺める坪庭。
黒竹とレモンの木が見える浴室空間です。
浴室から庭が見たい、とのご主人たってのご希望を
無事実現することができました。
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