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姫路市K邸リノベ

17.02.23 Thursday

縁側大改造

南側の庭に面する建具は、今回全て木製建具にやりかえるのですが

建物全体が40mm程度傾いていた影響もあり、開口部の水平を確保

するために縁側部分を丸ごとやりかえる作業が始まりました。

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敷鴨居や既設のアルミサッシ、垂れ壁の板や柱など全て撤去され文字通り

全開口状態となった写真。ある意味、このような空間も「あり」だと思って

しまいました。土庇と呼ばれる状態ですね。内外の境界がないのにある。

なんとも贅沢な空間ですが、これも建築途中に現れる一瞬の姿です。

そして敷居桟となる材料も現場で溝加工が施されておりまして。。

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今後数十年の内外境界部分を担っていく存在です。立派です。

さらにフローリング材料も搬入されまして、仏間を占拠しております。

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ざっと70坪分程度。長さ4m、厚み30mmの杉板となっています。

施工も塗装もこれからですが、これを見ると先が長いことを体感できます。

それでも現場は着実に進んでおりまして、先週は下地組だった天井にも

断熱材が施工されました。。

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省エネ等級最高等級4相当の厚み。これまでは断熱材が入ってなかったこと

を思いますと、随分暑さ寒さの室内環境が改善されること間違いないでしょう。

躯体の修正箇所が色々必要だったため今まで全体工程が読めませんでしたが、

いよいよ5月末頃竣工という目処が立って参りました。徐々にギアをあげて

いきます。

姫路市K邸リノベ | by muranishi | comments(0)

サッシ類の設置が完了しましたので、引き続き2階棟の外壁工事としまして

防水透湿シートの施工が進められております。

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今回の外壁は焼杉板となりますので、サッシもブラックとしています。

これから通気胴縁が施工されて参ります。

一方内部では天井下地の工事が進められておりまして。。

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次第に内部の外郭が形成されており、同時に照明器具やスイッチ・コンセント

の配線なども進められています。

特に照明はテーブルの位置やキッチンの位置などとの関係が密接ですので

お施主様と相談しつつ決めて行っております。

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写真は玄関と内玄関の取り合い部分。既存の天井や梁を活かしつつ、新旧の

融合を上手に図っていきたいと考えています。

 

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床下地の工事が概ね完了し、各部屋のイメージがつかみやすくなって

参りました。

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写真は親世帯LDKから遠く仏間を見通したところ。

左手の既存サッシは木製建具にやりかえていきます。

一方で、アルミサッシを設置する箇所にはサッシの設置も進んでおりまして。。

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こちらは逆に仏間からの見返し。内玄関となる部分などのサッシ取付けが

進行中です。

そして2階棟の2階では屋根裏の断熱材が施工されておりまして。。

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既存丸太もキレイに磨かれております。

磨かれたのはなんと、お父様!折を見ては手伝って頂いているようで頭が

下がります。

というわけで、少しづつ形が見え始めました。

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17.01.26 Thursday

床組まだまだ進行中

2週間前の前回は床の下地組み状態だった部分にも断熱材が入り、構造用

合板が貼られております。

親世帯リビングの様子はこんな感じ。。

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そして親世帯主寝室の様子は。。

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プレカットされた床断熱材が山高く積まれておりますが、これは子世帯リビングゾーン

に設置予定のもの。

ですので、子世帯ゾーンの床組はこれからとなります。

来月初旬には床下地が出来上がって、工事の進捗もペースが出てきそうです。

そして当初は既存のままとする予定だったお風呂もお施主様たってのご希望で

やりかえることになりました。

既存ユニットバスを解体した状態を見ますと。。

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昔のお風呂場だったタイル貼の壁が現れました。

今回は窓も断熱サッシにやりかえて、温かいお風呂(ユニットバス)に生まれ変わり

ます!

 

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