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姫路市T邸

12.05.17 Thursday

完了検査と庭と家具

姫路市T邸完了検査
外構の工事は未だ進行中です。が、建物本体の工事は完了しております。という訳で

確認検査機関によります完了検査を受けました。

今回は広いのと、中間検査対象物件ではなかったことが災いして(?!)、検査員の

方も隅から隅までジーックリと確認されました。

結局40分掛けて見られたわけですが、通常はこの半分くらいの時間ですので、結構

長く感じました。が、指摘事項は0(ゼロ)。これにて無事完了検査も済み、あとは外構

工事に邁進していただくのみとなりました。写真は検査員の方が図面と現場を見比べ

ている様子です。

続いての写真は、完成が近付いた現場の様子を少し。

姫路市T邸中庭
木製建具が見えますが、これは幅7mに及ぶリビング開口。勿論全面開口が可能。

ですので、全面開口しますと、もう内外の仕切りがないどころの話しではない開放感!

この開放感は結構感動モノです。

で、続きまして、エントランスの腰掛をデザインしてみましたので、少しご紹介。

姫路市T邸椅子
切り株の腰掛をイメージした椅子です。天板は切り株そのもの。それをミルフィーユの

ように薄いリング状の木を積層したものが支えております。

エントランスで靴を脱いだり履いたりする時のための椅子ですが、普段はオブジェ的

に存在してくれれば良いなー。という思いでデザインしてみました。

中は空洞で、軽量化を図っております。。

といった具合で着々と完成が近付いております。完成まで残り3週間。現場の皆様

最後までどうぞ宜しくお願いいたします。

追伸:本日はお施主様にカーテン類をお選びいただきました。

姫路市T邸 | by muranishi | comments(0)
12.05.10 Thursday

石庭の作庭を策定する

姫路市T邸石庭
アチラコチラで外部廻りの工事が着々と進められております。いわゆる外構工事。

その中でも特に力を入れているのは、座敷の縁側越しに繋がる石庭。

広さは10帖程度。『石庭』という位ですから、この庭には『石』しか存在しません。

四国で採れる青石という石をメインに、白玉砂利と白川砂利にて作庭していきます。

4月中頃に選びに行った石が、本日現場に運び込まれまして、その配置の仕方を

造園業者さんと、あーでもない、こーでもない、と思案しながら進めて行きます。

バランスを見ながら、それぞれの高さを見ながらの作業です。石は人力ではとても

動かせない重さがありますので、専用の吊り上げ道具を駆使しながらの作業。

実は座敷からだけではなく、90度振った主寝室からも見ることが出来ますので

どちらからも良い見え方にする必要があります。

例えは大袈裟ですが、丁度二条城の黒書院と白書院からの庭の見え方と同じ

なわけです。

そしてこの庭に一つの仕掛けを施しました。竜安寺の石庭のように、見る場所を

変えていっても常に1つの石が隠れるという仕掛けを。

その一つは「心の眼」で見るそうです。

さて、そんなこんなで工事も残すところ1ヶ月を切りました!完成形をご覧になり

たい方はコチラの案内をご覧くださいませ。

姫路市T邸 | by muranishi | comments(0)
12.04.27 Friday

薪ストーブなど

姫路市T邸薪ストーブ
内装の仕上げ工事もほぼ完了しまして、造作家具や木製建具、照明器具や設備機器

などがこの一週間で一気に取り付けられました!

中でも目立つのは、この薪ストーブ。リビング空間のど真ん中に鎮座しておりまして

存在感を思いっきりアピールしておりました。

背景にはバーベキューテラス越しに芝生の中庭が広がる予定です。

そしてそして、薪ストーブの後ろには、待ちに待った木製サッシが入りました!

このサッシは、リビングと中庭をつなぐ開口部。フルオープンにしますと、実に間口7m

の大開口が広がります。

床の養生も外されまして、これからいよいよ仕上げの塗装工事が施されていく予定です。

ほぼ完成では?という感じですが、まだまだ工事は続くのです。。

でも、完成が凄く近くに感じられた一日でした。

姫路市T邸 | by muranishi | comments(0)

姫路市T邸内装工事
本日朝一番に、石庭に設置いたします「石」を選定しに造園業者さんのところへ伺い

ました。色々な色やカタチ・大きさの石達が、地面にゴロゴロと置かれているのです

が、イメージは「竜安寺の石庭に使われているような石」。その画像をタブレット端末

で造園業者さんや現場監督さんに見ていただきながら、アレでもないコレでもないと

探していきました。

そして無事それらしき色・カタチ・大きさの石を見つけることができました!

その後植栽関係も一通り見せていただきまして、一路現場へ。

現場では内装工事が最終コーナーを曲がって、最後の直線に入ったところといった

感じです。いわゆる佳境です。

写真はエントランスホールとリビングを隔てる石の壁。内と外とをも貫いております。

一気に内外の繋がりが生まれ、広がりが出てきた印象を受けました。

左官工事などもほぼ完了しておりまして、家具屋さんが造作家具やら木製建具やら

を取り付けていっている最中でした。

完成まで残り約1ヶ月。本当のラストスパートが始まりました!

姫路市T邸 | by muranishi | comments(0)
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