床・壁・天井に断熱材が施工されました。
壁・天井には現場で吹き付ける施工方法の断熱材を採用しているため、
下の写真のようなピンを用いて厚みを確認します。
断熱性能により厚みは変わりますが、今回は30mmとしています。
壁・天井について”ブスブス”とこのピンを刺して厚みを確認してきました。
12月中頃のお引渡しに向け、
現在は大工さんが外壁廻りの壁下地を施工中です。
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