いよいよの着工に向けまして、高低差がある敷地ですので
設計GLの設定を慎重に行う必要がございます。
崖条例との兼ね合いもあり、建物位置にも気を配りつつ
現地で施工会社の方々と各種基準のポイントやレベルを
決定して参りました。
まずは基礎工事からスタート致します!
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