地階壁の配筋作業がほぼ完了しまして、型枠で完全に
隠れてしまいます前に、壁部分の配筋検査を実施致しました。
図面通りの配筋となっているかどうかのチェック作業と
なります。
鉄筋の径やピッチ、重ね継ぎ手の長さなどを確認しつつ
型枠とのアキ寸法=いわゆる被り厚を確認するのが主な
作業です。
引き続き型枠の建て込みやスラブの型枠設置が進められて
参ります。
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