本日は構造設計者と共に、基礎廻りのイレギュラーな
部分の納まりを検討するべく、現場へ。
レギュラーな部分は配筋・型枠工事が進みつつあります。
配筋の様子はこのような感じ。
新設基礎と既存柱とを金物で緊結して、地震時に建物が
浮き上がらないようにします。
イレギュラーな部分の納まりは、既存外壁ラインよりも
内側に一枚壁を建てて処理する方針となりました。
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