既存天窓からの光を廊下に誘うためのBOX下地。この天井部分には組子が設置され
眼を楽しませてくれる予定です。
2階では天井にヨシベニアも貼られまして、徐々に空間の完成形が姿を見せ始めました。
正面窓廻りにも間接照明やヘッドボードの下地が組まれつつあります。
1階でも天井の下地が施されているところ。ここに桜の羽目板が施されていきます。
ユニットバスも設置され、日に日に現場の状況が変わりつつあります。
そして現場に搬入されました「黒部へぎ板」の網代とジョイント部分に化粧で設置します
ゴマ竹の取り合いを確認。
今回は様々な種類の網代天井板や扉を使って参ります。
素材の競合もまた楽しみです。
td> |