昼間の現場の様子は毎週の定例会議で充分把握しているのですが

夜の様子は照明器具が入ってみないことには確認ができません。

というわけで、照明器具が設置されるお引渡し間際に照明の向きや

照らし方を調整しに行くことが多々ございます。

今回もスポットライト型の照明をリビングの主照明としておりますので

吹き抜け全体が明るく感じられるよう、微調整をいたしました。

一部の照明のみを付けることで、やや落ち着いた雰囲気を演出してみたり。。

部分的にアッパーライトにすることで、影の出方を演出してみたり。。

照明により、昼間とはまた違った表情を見ることができます。

そして何より、照度が充分確保できていることが確認できて一安心でした。

ちなみに夜の外観はこんな感じ。。

月とのコラボ写真を撮ってみました～。

いよいよお引渡しです！