年も明けまして、本年最初の現場監理はまっさらな敷地に建物の位置を出す
「遣り方」と呼ばれる作業でした。
建物位置の基準となるポイントを指示しますと共に、高さの基準となるポイント
も指示いたしまして、着々と作業が進められております。
トランシットやレベルと呼ばれる機器達を使いまして、水平方向並びに垂直方向に建物の位置が
出されていきます。
今回は風致地区ですので、隣地境界から比較的ゆとりをもっての建物位置となっています。
建物位置が確定しますと、いよいよ基礎工事からの着工となります!
まずは、来月初旬の上棟目指して突っ走ります!
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