軒の簾も掛かりまして、完成まであと一歩といった感じです。
簾越しに見えます縁側。その先に見えますのは唐長さんによります
大竹の襖絵。濃紺と銀のコントラストがキレイです。
正面から見ますとこんな感じ。
他にも・・
四季の移ろいを映した唐紙も和室に設えられ、見惚れてしまいます。
外部では杉皮に竹が取付けられたり・・
バスコートに手水鉢が置かれたり・・
内部では水屋が作られたり・・
と完成形へとまっしぐらです。
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