店舗部分が解体され、設備配管が先行して行われています。
新たに間仕切りとなる部分には基礎の立上りを設けて、
柱や筋交を設置し、構造的な補強を行っていきます。
構造用重要な部分はコンクリート基礎とし、単なる非構造部分は
コンクリートブロックによる立上りです。
これから構造補強工事を行って参ります。
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