今年最後の現場監理でした。
前日までの雪が止み、ノーマルタイヤの私の車でも無事に現場にたどり着くことが
でき、一安心。
現場に到着すると、屋根の上では職人さんが雪下ろしをしていました。
雪国ならではの光景に、冬の厳しさを肌で感じました。
さて、現場は急ピッチで進んでおります。
外部は防水シートが貼られ、木摺りと呼ばれるモルタル塗りの下地が施され始めています。
内部も天井下地と同時進行で天井ボードが貼り始められました。
急がされているのは、設備屋さんと電気屋さん?と思いきや、正確な機器取付け位置を
教えてや~、設備機器発注するのに早よ承認してや~などとわたしが急かされている状況。
賑やかで暖かい職人さんたちの居る現場の雰囲気に寒さを忘れることができました。
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