1階テナントから見える中庭に植えるシンボルツリーを
選定するため、造園屋さんが仕入れる卸売り果樹園へと
伺いました。
シンボルツリーは株立ちの紅葉を選定いたしました。
足元の下草にはフイリヤブランやマホニアコンフューサ等
をあしらいます。
あとは現地にて、植える向きなどを検討予定です。
1階がテナントとなる予定ですが、テナント用のトイレ棟
を心理的に隠しつつ、空間を形成するひとつのデザイン要素と
するべく、壁面に目隠しも兼ねた穴あきブロックを施しました。
夜間には下からライトアップされる予定。
写真右手には坪庭が施されて参ります。
また、店舗と住居を切り分ける場所ともなります坪庭部分では
塀瓦の施工が進められております。
塀瓦が完成しますと壁の仕上げへと進んで参ります。
隣接する町家と同じ仕上げとし、一体感を形成する意図もあり
通りから見える外観仕上げは黒漆喰と致しました。
足場の隙間から少し見える程度ですが、雰囲気のある黒漆喰
にて仕上がりつつあります。
内部では通り土間の壁左官仕上げの下地が形成されつつ
あります。
間もなくこちらも土間部分に洗い出しを施していく予定
です。
道路側正面の窓枠廻りの施工が完了しまして、現在左官下地
の施工が進んでおります。
仕上は黒漆喰としまして、隣接する町家と雰囲気を統一して
参ります。
建物奥の方では、外壁が仕上がっております。
ジョリパットのミーティア仕上げ。
優しく上品なホワイトベージュの風合いに、杉の軒天が
相まって、和とも洋ともつかないニュートラルな雰囲気
に仕上がりつつあります。
2階を見上げますと、大開口越しにリビングの様子が少し伺えます。
いよいよ工事も大詰めといったところです。
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